オーストラリア・ワーホリ費用

ワーキングホリデーとは?

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  • ワーキングホリデー制度とは、日本と協定を結んでいる国で長期滞在することのできる制度です。国や地域の文化を学び他国の一般的な生活様式を理解するために設けられたワーキングホリデー制度は1つの国に対して1度しか使うことができません。
    自由に過ごすことのできるワーキングホリデーでは、就学・就労・観光と沢山の経験を積むことができます。

    オーストラリアでは、2019年7月1日よりサードワーキングホリデー制度を取り入れているため、合計3年間の滞在が可能となっております。2年目、3年目の滞在を希望される方は、ビザ取得の為に季節労働をしなければなりません。

    こちらでは、ワーキングホリデーで必要とされる費用を詳しくご紹介致します。
    又、なるべく費用を抑えてオーストラリアでワーキングホリデーを充実させる節約法などもご紹介致します。

ワーキングホリデーの必要費用

項目 費用
エージェントサポート費用 0~30万円
パスポート申請費用 5年間有効な旅券(12歳以上)1,1000円
10年間有効な旅券(20歳以上)1,6000円
※2020年5月時点
ビザ申請費用 $650
※2024年7月時点
航空券 7~10万円
海外留学保険 年間およそ20万円
滞在費 ホームステイ:$235~$325/週(およそ2万円)
学生寮1人部屋:$110~$280/週(およそ2万円)
学生寮2人部屋:$95~$225/週(およそ1万5千円)
シェアハウス:$100~$350/週(およそ1~2万円)
学費 語学学校:$300~$450/週(およそ2~3万円)
交通費 $30~$50/週(およそ2~3千円程)
携帯代 $15~$30/週(およそ千円~2千円)
食費 $80~$100/週(5~7千円)
その他費用 外食費$10~$50/一回(およそ700円~3千円)

ビザ申請費用

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  • 最近では、留学代理店が各地で展開をしており様々なサポートをしております。
    その中からどのエージェントを利用するか悩まれるで方も少なくはありません。高額を払うからと言って満足のいくサポートを受けられるのかしっかりと下調べをしましょう。
    または格安エージェントは親身になって話を聞いてくれるサポート体制であるのか、トラブル時の対応は?などと色んな角度からみて自分に合っているのかを確かめましょう。

    オーストラリアのワーキングホリデー申請費用は$510(2022年7月時点)となっており、オンラインでの申請になります。あまり英語が得意ではない方は留学代理店を利用しての取得をお勧め致します。

    弊社では、学校をお申込みの方にはビザの申請手数料はいただいておりません。留学のプランニングや学校探し等、無料の個別相談も行っております。              
    夢や希望を追いかける皆さんのお手伝いをさせていただき、海外生活をより良いものにしていただきたいと願っております。

ワーキングホリデーの語学学校費用

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  • ワーキングホリデービザの就学期間は1年間に最長4か月間(17週間)となっております。
    オーストラリア到着後、語学学校で英語力を伸ばしてから仕事に就かれる方が多くいらっしゃいます。

    オーストラリアの語学学校の費用はおよそ週に$300~$450です。学校やコースそして学校からのプロモーションにより料金は変動します。授業料が高めの学校は質の良い教師や設備が揃っているため自分の予算と相談して語学学校を決めると良いでしょう。

    語学学校での出費を安めに抑えたいという方でも自分の目標を達成するための就学だということも視野におきながら、高い授業料を払うのはそれ以上の価値があるということも忘れてはいけません。

    語学学校によっては長い就学期間で申し込むと割引になることもあり、10週間分の授業料で12週間分のお申込みが可能となる場合もあります。それぞれの語学学校のプロモーションをチェックしてお得な時期を狙ってお申し込みをするのも良いかもしれません。

   

ポイント

目標とする資格や学びたいコース、留学する地域からの学校選びをお勧めします。
実際の学校の雰囲気は語学学校一覧より学校の写真をはじめ学校訪問コラムや訪問者の声からチェックをしましょう。

   

ワーキングホリデーの現地宿泊費用

    

ホームステイ

海外へ着たら一度はオーストラリアの家族の元でローカルな生活を経験したいものです。
ホームステイは貴重な経験ができ海外へ到着した直後から英語環境での生活が始まるためとても人気があります。

金額の目安としてはおよそ週3万円程です。食費や光熱費などが含まれている場合がほとんどなので、現地での生活習慣なども学ぶことができます。家庭によっては門限やシャワーを浴びる時間などのルールに従う必要がありますがオーストラリアの文化を身近に感じることのできる貴重な体験でもあります。

学生寮

学生寮には1人部屋、2人部屋など部屋をシェアする人数によっても金額が変わります。金額の目安としてはおよそ週2万~5万円程です。学校に通う学生とのシェア部屋では友達が作りやすい環境にあります。なにより学生寮は学校の近くに寮を構えていることがほとんどなので、勉強に集中したい方や通学に時間を費やしたくない方にはお勧めとなっております。

シェアハウス

多国籍な友達ができやすく、ルームメイトと同じ屋根の下での生活をするシェアハウスですが、滞在費用を抑えたい方に特に人気があります。1人部屋のオウンルーム、2人部屋のシェアルーム、バスルームがついている(2人部屋がほとんど)マスタールームとあります。金額の目安としてはおよそ週1万円~4万円程と幅広くあります。また、地域により滞在費の金額は異なります。

   

ポイント

滞在先を決める際には、事前に光熱費・インターネット代等が含まれているのか確かめましょう。
また、シェアハウスを決める際にはボンドというおよそ2週間分の手数料を払うことが一般的となっております。
退去時に返しますといって実際返さないというような悪質な手口には騙されないでください。
口約束や名前も知らない他人への銀行振込などによる支払いは注意をしましょう。

ワーキングホリデーの航空券

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  • フライトチケットはどこの国へ行くにも高額になってしまいます。ワーキングホリデーを早めに計画をして各航空会社のセールを常にチェックしましょう。オーストラリアへはカンタス航空、ジェットスター航空を利用される方が多いため格安航空券でワーキングホリデー費用も少し節約できるかもしれません。往復の平均価格はおよそ7万円~10万円程です。

    航空券は時期により金額が変動します。クリスマスや年末年始、夏休みやお盆など大型連休期間は値上がりします。また、オーストラリアの連休も航空券が上がりますのでイースターホリデー期間は渡航を避けた方が良いかもしれません。

    日本からオーストラリアへの渡航時間は都市によりことなりますが、7時間~10時間半程となっております。決して短いフライトではありません。渡航先地域の季節もきちんと確かめておきましょう。クリスマスの時期は日本は冬にあたりますが、オーストラリアは夏の気候のところがほとんどです。気候や気温の違いで体調を崩されないよう事前に渡航先の気候等を調べておきましょう。

   

ポイント

ワーキングホリデーで準備費用を抑えるカギとなるのは航空券です。
特に大型連休後の航空券はおすすめの渡航時期です。格安航空券を常にチェックして抑えた費用で
ワーホリ中に旅行やローカルグルメなども楽しみましょう。

ワーキングホリデーの交通費

オーストラリアでの交通機関は日本のようにバス電車そして、トラムやフェリーの利用が一般的です。滞在先により利用できる電子カードが異なります。公共交通機関1週間の交通費の相場は3千~6千円です。

学校や職場の近くに住むことにより交通機関を使わずに済めば交通費を安く抑えることができます。各都市では、中心地に学校や沢山の職場があることから中心地での滞在を望む方が多いですが便利な分家賃も高くなります。各都市や移動距離等で料金が変わってくるため、滞在先から職場または学校までのルートを確認しておきましょう。

都市別にルールが異なりますが、交通機関を1週間に10回利用するとその週は無料で使えるなどの割引もあります。学校は週に5回行くことが多いので往復で10回利用となり、休日に無料で使えることもあります。

電子カード名
NSW州 Opal(Metro, Train, Bus, Ferry, Light rail, )
ACT州 MyWay(Bus, Light rail)
NT州 (Bus, Ferry)
QLD州 gocard(Bus, Train, Ferry, Tram)
SA州 metroCARD(Bus, Train, Tram)
TAS州 Greencard(Bus)
VIC州 myki(Bus, Train, Tram)
WA州 SmartRider(Bus, Train)

ポイント

ワーホリ生活ではできるだけ費用を抑えたいものです。
しかし、家賃が安いからとシティーから遠く離れた滞在先を選び、交通費が高くなったとなると時間+交通費がかかります。
こちらを踏まえたうえで交通費・家賃・時間を天秤にかけましょう。

ワーキングホリデーの食費

  • デメリット1
  • オーストラリアは比較的に食料品は日本と比べると高いため、できる限りの自炊をお勧めします。ホームステイの滞在では食事がついているところが多いため、食費を考えなくていいという点でホームステイを選ぶ方もいらっしゃいます。

    シェアハウスや学生寮では自炊をしなければなりません。日本よりも物価が高いオーストラリアでの毎日の外食は出費が多くなってしまいます。およその食費は5千円~7千円程となっております。外食は週末のご褒美としてとっておき、平日はできるだけ自炊をすれば食費を抑えることができるでしょう。

   

ポイント

レストラン等で仕事をすれば賄いが付いてくることもあります。
ローカルの仕事にどうしても就きたいという方でも始めは日本食レストランなどで
現地のお客さんやオージーアクセントに慣れてからでも遅くはありません。
お給料を稼ぎながら賄いもついていれば大幅に食費を抑えることができるでしょう。

ワーキングホリデーの携帯代

携帯(スマートフォン)は皆さんにとって必需品です。毎週の携帯料金はおよそ$15~$35です。ワーキングホリデーに行く方の大半はSIMカードを購入しSIMロックのかかっていない機体へSIMカードを挿入し現地の携帯電話として使用しております。

SIMロックのかかっている機体を日本から持ち込む場合は、機内モードにしWi-Fiが通っているところでの使用になります。ですので、現地での電話やショートメッセージのやり取りをする場合はまず機体を購入しなければなりません。毎月の予算やニーズに合わせてプランを検討しましょう。

   

ポイント

滞在先に無制限のWi-Fiが付いていればWi-Fiを新たにレンタルや購入することはありません。
事前に滞在先にWi-Fiが付いているかなどを確かめておきましょう。
オーストラリアのほとんどの家や学校又は公共機関等にも設備されています。

   

ワーキングホリデー生活の節約法

    

語学学校等の割引プロモーションを狙ってお申込み

ワーホリ費用を少しでも抑えたいけど勉強はしっかりとしたいと思われる方は沢山いらっしゃると思います。入学金の免除や長期申し込みの方へ1週間分の授業を無料で追加など様々なプロモーションが学校毎に展開されています。学校それぞれの特色やコースの内容等で自分に合った学校選びをしてお得に就学しましょう。

マーケットでの食料調達

オーストラリアは日本と比べると物価が高く外出を毎日のように繰り返していると生活費用がいくらあっても足りません。そこで週末等を利用して近場で開催されているマーケットへ足を運んでみましょう。マーケットでの野菜はスーパーと比べても低価で購入できるためお勧めです。一味違うオーストラリアでのローカルリズムも味わえますのでたまに足を運んでみるのもいいでしょう。

ルームシェアで家賃削減

一部屋をシェアしての生活がルームシェアです。部屋をシェアしている分家賃は一人部屋と比べて安く済ませることができます。また、シティー付近でなく地方のシェアハウスの家賃は比較的に低価です。学校又は仕事先への移動手段等を踏まえて滞在先を選びましょう。

アルバイトをしよう

ワーホリは自由に過ごすことができる為旅行や都市移動もしてみたいですよね。旅行費用や飛行機代を稼ぐためにもアルバイトをしてみましょう。レストラン、カフェ、居酒屋、お土産屋などワーホリビザで働ける就労先は沢山あります。英語がまだ不安という方はキッチンハンド等で働き始めてみるのもいいかもしれません。賄いがついていれば食費も削減できます。

   

ポイント

ワーホリ生活で無理をすることなく日本とは異なる文化を学び、
異なる環境で新しい挑戦にチャレンジしましょう。到着直後から沢山のことを始めるのではなく、
自分のペースで楽しく充実したワーホリ生活を送りましょう。

まとめ

オーストラリアは物価が高いことから渡航前に費用を心配される方がほとんどだと思います。物価が高い分、オーストラリアの最低賃金が高いことはメリットでもあります。現地での生活で節約できるところは節約をしてオーストラリアのワーキングホリデー制度を有効に使っていただきたいと思います。

各費用を参照していただきながら皆様の目標に合ったプランを組んでいただきたいと思います。観光地や選択肢の多い教育機関としても注目を集めているオーストラリアで楽しく安全にワーホリ生活を送ってみてはいかがでしょうか。

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