ブリスベンを選んだ理由は？

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• 第三の都市と言われるブリスベンが
  住みやすい、物価も少しは抑えられる
  かと思って選びました。
  

ラングポーツ校を選んだ理由は？

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• 決め手は、
  カリキュラムとプログラム苦手分野を
  それぞれのレベルでできる
  というのが魅力だと思いました。
  

ラングポーツ校について

UFOコースを選んだ理由は？

リーディング、ライティング、スピーキング、リスニングそれぞれの分野ごとにレベルがあってレベルに合った授業を受けられる。

午前クラスと午後クラスについて

1限目の先生の入れ替わりがあったりして、同じ先生に固定して欲しいなという思いはあるんですけど、色んな先生の発音も聞けるので良い部分もあるんですけどね。月曜日に毎週テストがあって、先生にレベル上がりたいとかライティングだけ上がりたいとか、そういう話し合いをさせてくれる設けている学校なので自分で言える環境がある学校ですね。

他の日本人学生はいますか？

下の子たちが上がってくる時はちょっと増えましたね。

クラスの雰囲気について

スピーキングの授業とか隣の人と話して、そのあとに先生が発言する機会を与えてくれたりとかします。静かなクラスはあまりないかなっていう印象です。

ラングポーツ校の教師について

レベルは一緒だけど来週クラスが変わったりとかする場合もあるので、違う生徒と違う先生になるということなのでそれがいいか悪いか分からないですけど、入れ替わりがあるのでよかった先生のところだったのに違う先生にいっちゃったとかはたまにあるかもしれないですね。

授業で苦戦していることはありますか？

オーストラリアは多国籍なので、色んな国の人のイントネ口ーション発音があるので、ブラジル系とかそっち系の人は早口だったり聞きにくいなって思ったり、それに比べてアジア系の人はちょっと聞きやすかったなとかっていう印象は最初ちょっとありますかね。

どのようなアクティビティーに参加されましたか？

サッカーを見に行くというようなイベントに参加して、今までクラスで関わっていない人とかレベルが違って会っていない人もコミュニケーションとかできる機会なので、お金は必要ですけどそういう場も設けてくれる学校で沢山他の人と話すシチュエーションができる学校ですかね。

英語力が向上したなと思う瞬間はありますか？

先生は、同じフレーズで何回も何回も使ってくれたり、下のクラスだと入れ替わりが激しいので新しい生徒がクラスに来たら同じ内容を話したり、聞くのも話すのもアウトプットインプットできてるのかなと思いますね。

留学前の英語力は？

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• 日本人は、文法が結局できるので文法は現地に来てもやっぱり分かりますが、それをいざ喋るとなるとまた違うスキルが必要で日本でも本当に僕はそんなに英語は頑張って来なかったなと思っているので、逆に単語だけ頑張っていたので全然英語力はありませんでした。
  実際にラングポーツ校に入ってからも一番下のクラスからスタートして、2か月経ってちょうど真ん中のクラスに入っています。
  

今後の予定、目標を教えてください

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• 大学生の時に、アパレル服屋さんで3年ほど働かせてもらいやりがいを辞める時もその3年間も感じていて社会人も3年ちょっと働かせてもらっていて日本でまたサービス接客業に行こうとなると自分の中でリスクが高いかなと思っていました。留学もしたかったし、接客業もしたいなと思った時に海外だったらできるし、自分の中ではwinwinだったのでまず一つの目標としては服屋さんか接客業、できればローカルのお店で働きたいなと思っています。
  

オーストラリア留学センター（DEOW）を選んだ理由は？

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• 留学エージェントを選ぶとき、エージェントというより担当者が大事だと思います。担当してくれた方は、リスポンスが早く細かいところまで丁寧に教えてくれました。現地オフィスも銀行同行サポートまでしてくれるのはびっくりしました。他の友達は、説明だけ受けて自分で開設したという話も聞いていたので。
  

これから留学される方に一言お願いします！

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• もし、迷っていて今までそんなに何か大きなことをしてこなかったのかとか思っている人は一歩踏み出しても全然後のことは多少は心配なことはありますけど、そんなにデメリットばかりじゃないのかなとは思っています。正直来て、今は本当に良かったなと思います。後悔はないですし、心配してたこともだんだん解消されていくので、デメリットのことばかりを考えなくてもいいのかなとは思います。
  

ブリスベンカウンセラーから一言