COLUMNコラム

Bayside International English College メルボルン校

    • 学校紹介

    • 2020年7月06日

10年以上の歴史を誇るIELTS対策に強い語学学校です。
塾のような感覚で通え、柔軟性のある時間割でお仕事と学校を両立しましょう。
エンターテインメントのような先生と行う授業は見どころの学校です。

ベイサイド イングリッシュ カレッジはどのような学校ですか?

Lexis English-logo メルボルンセントラル駅とフラッグスタッフ駅のちょうど真ん中に位置する語学学校で前肢と約100人前後で日本人の比率はなんと3~4%!英語環境にどっぷりつかりたい人はおすすめです。(2020年3月現在)
この学校の時間割は午前、午後、夜間との3種類、1日の平均滞在時間は4時間半の塾感覚で通えるということです。私生活とのバランスを考えながら受講できるのは魅力ですね。

どのようなコースがありますか?

コース名
一般英語
IELTS

一般英語ってどんなコース?

月曜から金曜の午前9時から午後1時15分のタイムテーブルです。
総合的な英語力を伸ばすことを目的とし、日常生活で使う様々な状況に応じて英語を習得していきます。旅行や勉強、仕事などあらゆる場面で使う英語なのでコース修了後も役に立つこと間違いなしです!またレベル分けクラスではElementary(初級)からAdvanced(上級)まで5レベルあるので、生徒さんの進歩状況に応じてクラス変更することも出来ます。

IELTS試験対策コースってどんなコース?

BaysideさんといえばIELTSで有名な程、IELTSのコース授業の質が高いです。
エンターテイナーのようなダイナミックな先生方は生徒さんに印象づけられるような授業を行っており、楽しいだけでなく総合的な試験対策の為の実践的な授業も行っています。
IELTS試験官でもある先生は独自の教材を作成して授業を行ったりもするのでほかの学校とかぶらない授業を提案しています。

教材+オリジナル教材?

語学学校を2校受けたいなと思っていて、いざ受講してみたら教材が一緒で学んだことの復習になってしまったというケースもあります。

BaysideさんではLIFEというNational Geographicが出版する異文化理解、世代間ギャップ、環境問題などのタイムリーなトピックに焦点を当てた「記憶に残る授業」を行っています。

また生徒さんの傾向や、試験対策を熟知した先生ならではのオリジナル教材を使って授業することもあり有意義かつ質の高い授業を提供されています。

しっかりしたサポートについて

アットホームなBaysideさんは週2日のアクティビティー、ホームステイやシェアハウスの手配、また日本人スタッフによる日本語のサポートなどがあります。もし何か困ったことがあれば日本語で相談出来るのは心強いです。
またコース修了後は専門学校のDanfordさんへの案内も可能でリーダシップマネジメントやマーケティング、人事マネジメント、ビジネスなどのコースへの就学のオプションもあります。

実際に訪問した感想

カフェのような暖かい雰囲気の学校で壁のペイントなどが非常に可愛かったです。フレキシブルな授業はオーストラリア生活をただたんに勉強だけで終えるのではなく、空いた時間にアルバイトや趣味、旅行にあてれるなどオーストラリア留学生活をより良いものに出来ると感じました。また授業では先生オリジナルの教材を使うなどIELTS試験対策を熟知されているのもこちらの学校の強みかと思います。

  • まとめ

・教材+先生独自のIELTS試験対策教材
・IELTSの試験官が担当する少人数IELTSクラス
・「学ぶ英語」から「使う英語」
・英語オンリー環境でスピーキング重視
・10年以上教育現場に携わっているベテラン講師
・アルバイト等と両立しやすい1日平均4時間の授業

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