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2022.09.01
2022年6月1日以降、水際対策措置の見直しが行われ、日本帰国の際、ワクチン接種の有無に関わらず、入国時検査、入国後の自宅等待機は必要ありません。
また、2022年9月7日よりワクチン接種証明書を保持している場合、オーストラリア出国前72時間以内のPCR検査証明の提出が不要となります。
クイーンズランド州政府ウェブサイト
入国条件 | オーストラリアで有効なビザを保持していること (観光ビザ・WHビザ・学生ビザ可能です) |
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パスポート | |
ビザ許可書又/証明書 | |
滞在先住所/現地連絡先 | |
場合によっては、帰国時の航空券 |
ワクチン接種2回目完了者がオーストラリア到着24時間以内にRATテストを行い陰性の場合は隔離が無く入国することが可能となります。
クイーンズランド州政府ウェブサイト
入国条件 | オーストラリアで有効なビザを保持していること (観光ビザ・WHビザ・学生ビザ可能です) |
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ワクチン接種2回完了者 | |
ワクチン接種証明書 | |
クイーンズランド州到着24時間以内のRAT検査 |
クイーンズランド入州後、24時間以内にRAT検査を受けて結果が陰性の場合は隔離をする必要はありません。
結果が陽性の場合、陽性結果を受け取った日から7日間の隔離が必要となります。
クイーンズランド州 | 過去感染者数 | 現在の感染者数 | 回復者数 | 死者数 |
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265,539 | 89,638 | 2,349 | 63 |
詳しい情報はこちらからご確認ください。
ワクチン接種率 | 1回目 | 2回目 |
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91.7% | 88.8% |
更に詳しい情報はこちらからご確認ください。
新型コロナウイルス感染者数 | 過去感染者数 | 現在の感染者数 | 回復者数 | 死者数 |
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2,087 | 17 | 2,058 | 7 |
詳しい情報はこちらからご確認ください。
ワクチンの投与量 |
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6,022,564 1回目:76.5% 2回目:62.4% |
更に詳しい情報はこちらからご確認ください。
海外からの到着
クイーンズランド州へ直接入州する場合は14日間のホテル隔離が必要
他州からの入州は、豪州に入国してから14日間のホテル隔離が必要です
海外からの到着
2回のワクチン接種を終えており72時間以内のCOVID-19検査で陰性の場合は自宅隔離が可能
上記条件を満たさない場合、14日間のホテル隔離が必要です
詳しい情報はこちらからご確認ください。
ニューサウスウェールズ(NSW)州全域が外出規制規則の対象となったため、NSW 州境地域からの入州に関する規制を発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらからご確認ください。
NSW 州境地域に居住する全ての者は、以下の必須目的の場合のみ、 QLD 州に入州することができる |
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(1)認められた業務又は緊急のボランティア業務 |
(2)学校又は保育園への登校・通園 |
(3)家族への援助補助・介護・支援の提供 |
(4)親が共同で有する子の養育に関する義務 |
(5)COVID-19 の検査や予防接種を受ける場合 |
(6)緊急事態 |
(7)安全確保 |
(8)緊急事態官(Emergency Officer)からの指示 |
(9)州首席医務監から免除が与えられた場合 |
クイーンズランド州へ入州する全ての者に対し新たに入州届けの提出を導入し、州全域での規制を緩和されました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはQLD州ロードマップよりご確認ください。
クイーンズランド州 | 過去感染者数 | 現在の感染者数 | 回復者数 | 死者数 |
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1,679 | 41 | 1,621 | 7 |
詳しい情報はこちらからご確認ください。
ワクチンの投与量 |
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491,587 |
更に詳しい情報はこちらからご確認ください。
ワクチンの投与量 |
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204,872 |
更に詳しい情報はこちらよりご確認ください。
クイーンズランド州 | 過去感染者数 | 現在の感染者数 | 回復者数 | 死者数 |
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1,613 | 13 | 1,586 | 7 |
更に詳しい情報はこちらよりご確認ください。
ブリスベン大都市圏で実施されていたロックダウンを4月1日(木)正午に解除する旨発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
ブリスベン市内において新たに COVID-19 の市中感染が確認されたため、3日間のロックダウン実施を発表しました。 食料品や医薬品等生活必需品の購入、仕事又は勉学(自宅で行うことができない場合)、運動(居住するコミュニティ内)、医療サービスを受けること及び関連支援業務のみ外出が可能となります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
3月29日(月)午後5時から4月1日(木)午後5時まで |
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自宅以外はマスクを 着用する必要がある |
カフェ、パブ、レストランは持ち帰りのみ営業可能 |
外出制限対象エリアの学校は休校(必須業務従事者(essential worker)の子 供の通学は認められる) |
メルボルン大都市圏を感染多発地域(ホットスポット)解除する旨発表しました。
クイーンズランド州政府ウェブサイトから参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
メルボルン大都市圏を感染多発地域(ホットスポット)に指定する旨発表しました。 メルボルン大都市圏の36地方行政区域(LGA)に2月9日以降に滞在していた者がQLDへ入州する場合、航空機による入州のみが認められ、また入州許可証(Border Declaration Pass)を事前に取得した上で、州政府指定宿泊施設における14日間の隔離を求められることとなります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
ブリスベン大都市圏を対象とした外出制限措置(ロックダウン)について、予定通り11日午後6時に解除する旨発表しました。
1月22日(金)午前1時まで、自宅及び自家用車内等を除く公共交通機関内や屋内施設等での引き続きのマスク着用、屋内施設等では4平方メートルにつき1人の社会的距離をとる必要があります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
ブリスベン、イプスウィッチ(Ipswich)、モートンベイ(Moreton Bay)、ローガン(Logan)及びレッドランド(Redlands)各行政区の住民は、以下4つの理由に該当する場合のみ外出を認める旨を記者会見において発表しました。
必要不可欠な食料品又は医薬品の購入(居住するコミュニティ内) |
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仕事又は勉学(自宅で行うことができない場合) |
運動(居住するコミュニティ内) |
医療サービスを受けること及び関連支援業務(Healthcare or to provide help ,care or support) |
自宅以外のいかなる場所にいる場合にもマスク着用をする必要がある旨呼びかけています。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
NSW州との州境における検問所を設置完了し、全車両に対する検問を再開する旨発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
ニュージーランドからQLD州への入州制限を解除する旨を発表しました。 NZの人々は、ホテルでの隔離義務を負うことなくQLD州で休暇をとることが可能となります。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)から、 南オーストラリア(SA)州の州都アデレードを含む20の地方行政区を除外することを発表しました。
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)から、 ニューサウスウェールズ(NSW)州のシドニー大都市圏及びビクトリア州全域を除外することを発表しました。
入州許可証 | 感染多発地域(ホットスポット)以外からの訪問者は、入州許可証及び隔離義務無しに入州可能 |
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ホットスポット | 有効な入州許可証を保持する場合には、過去14日以内にホットスポットに指定されている地方行政区に滞在していた訪問者やQLD州 に戻る州民は、14日間の隔離義務を経て入州可能 |
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
11月17日(火)午後4時より、以下の規制緩和を行う旨発表しました。
集会 | 自宅及び公共の場所での集会可能人数を50名までに緩和 |
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屋内施設 | 密度制限を4㎡当たり1名から、2㎡当たり1名に緩和 |
結婚式 | 結婚式に最大200名が参加でき、全ての招待客は屋内外でダンス可能 |
葬式 | 葬式に最大200名が参加可能 |
屋内イベント | 入場券が必要且つ着席が求められる屋内施設の着席収容可能人数について、入出場の際に観客がマスクを着用する場合、 50%から100%に緩和 |
屋外イベント | COVID 安全イベント計画を有する場合、屋外イベント参加人数を1,000名から1,500名に緩和。 より大規模なイベントには COVID 安全計画が必要 |
屋外スタジアム | COVID 安全計画を有する場合、着席収容可能人数を 75%から100%に緩和 |
屋外におけるダンス | 屋外におけるダンスが許可される |
寄宿学校 | 寄宿学校の生徒は、週末及び祝日に友人宅に宿泊可能 |
レジデンシャル・ケア | メンタルヘルス、薬物及びアルコールに関する支援を受けている 大切な人を訪問可能 |
在ブリスベン日本国総領事館から参照しました。 詳しくはこちらよりご確認ください。
QLD州が指定する COVID-19 感染多発地域(ホットスポット)に南オー ストラリア州の州都アデレードを追加することを発表しました。 過去7日以内にアデレードへ滞在していた者は、たとえ症状がない場合でも、直ちに検査を受けて自己隔離を行うよう呼びかけています。