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バリスタ資格取得コース

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オーストラリアのカフェ文化

cafe image 300 オーストラリアは世界でも有名なカフェ文化(コーヒー文化)を誇る国です。2012年の調査では、年間に21億杯(1人あたり約93杯)ものコーヒーが消費されています。このカフェ文化は根強く国民に浸透しており、皆さんもよくご存じ、日本では業界最大手であるアメリカのコーヒー企業『スターバックス(Starbucks Coffee)』でさえも、オーストラリアの根強いカフェ文化に対抗できず、2014年に業績不振による事業撤退(運営権を地元企業に売却したため、スターバックスの看板が消えてなくなるわけではありません)せざるを得なくなる状態です。街にはたくさんのカフェがあり、コーヒーは国民の生活の一部になっています。そんなオーストラリアでバリスタの腕を磨き、世界中で活躍しているバリスタは数多くいる事でしょう。
オーストラリアカフェ文化の歴史と展望
Cafe-Culture 300もともとオーストラリアはイギリスの文化圏であるため、コーヒーではなく、紅茶文化の国でした。しかし、イタリア人をはじめとする欧州移民の影響で食生活が変化していきます。食生活の変化によって、1980年代後半に主にイタリア系の人々によってエスプレッソ系のドリンクが受け入れられ始めます。これが、オーストラリアのコーヒー文化の始まりです。そのため、現在でもオーストラリアのコーヒーは、イタリア式のコーヒーがベースとなっていると言えるでしょう。シアトル式のコーヒーを扱うスターバックスがオーストラリアで流行らなかったのも、このためかもしれません。その後、1990年代後半から2000年代初期にかけてコーヒー文化は大きく発展します。このコーヒー文化に拍車をかけたのが、ある法律の改正です。当時のNSW州の首相が2000年に開催されたシドニーオリンピックに向け、飲食店の屋外席の設置を許可したのです。これにより、気候の良いシドニーでは屋外席でコーヒーを楽しむ文化が徐々に広がり始めます。さらに、1998年にシドニー発のアロマフェスティバルが開催され、コーヒーの知識が多くの人々にシェアされます。このような経緯をたどりコーヒー文化が定着していき、ついに2003年にシドニー出身のオーストラリア人がバリスタの世界大会で最年少優勝を成し遂げます。

こうして、最初はシドニーがオーストラリアのコーヒーシーンをリードしていましたが、後に街の構造的にカフェにぴったりの場所が多いという事で、メルボルンがシドニーを追い抜き、現在ではメルボルンがオーストラリアのコーヒーシーンをリードしています。このコーヒーシーンは世界にも影響し始めており、ロンドンやベルリンでもフラットホワイトが認知され始め、アジアの大都市でもメルボルンでバリスタ修業を積んだ人がカフェを開くなどしています。オーストラリアのコーヒービジネスは今後5年間、毎年2.6%成長し、49億6000万豪ドルの売り上げ見込みがある(2015年現在)と言われており、今後もオーストラリアのカフェ文化はさらなる成長を遂げつつ、国民の生活に深く根付いていく事でしょう。
オーストラリア独自のコーヒーの種類
coffee-(te)__large 300オーストラリアはイタリアのコーヒー文化の影響を強く受けているため、イタリア式コーヒーを扱っているカフェが大半を占めます。日本の企業でいうと、『セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ(Segafredo Zanetti Espresso)』『エクセルシオール・カフェ(Exceisior Cafe)』イタリア式コーヒーを扱っており、日本のカフェ業界トップを走る『スターバックス(Starbucks Coffee)』『タリーズ・コーヒー(Tully’s Coffee)』シアトル式コーヒーを扱っています。そのため、オーストラリアのカフェではコーヒーの種類もイタリア系のコーヒーをベースに独自の発展を遂げています。日本のカフェでオーダーする時と同じような感覚でオーダーすると、言っていることが理解してもらえない場合や、自分の思っていたものと違うものが出てくるなんてこともあるかもしれません。オーストラリアのカフェにある主ななコーヒーの種類は以下の通りです。基本的にはエスプレッソとミルクの割合、ミルクのフォーム(泡)の量の違いで種類が変わります。
ショートブラック(Short Black)、
またはエスプレッソ(Espresso)
エスプレッソマシンから抽出されたコーヒーに何も混ぜない、30ml程度の小さいカップに入った純粋なコーヒー。コーヒーの味をしっかり味わいたい方にぴったり。
ロングブラック
(Long Black)
ダブルショットのエスプレッソ(60ml)にお湯を混ぜたもの。日本でいうコーヒーやアメリカンに一番近い。
フラットホワイト
(Flat White)
エスプレッソにスチーマーで温めたミルクを混ぜたもので、ミルクフォーム(ミルクの泡)はほとんどない。その為一口目からコーヒーの味を感じることができるのが特徴的。
ラテ
(Latte)
エスプレッソにスチーマーで温めたミルクを混ぜたもので、ミルクフォーム(ミルクの泡)が少し乗っている。フラットホワイトとの違いは、ミルクフォームの量だけ。
カプチーノ
(Cappucino)
エスプレッソにスチーマーで温めたミルクを混ぜたもので、ミルクフォーム(ミルクの泡)が多く乗っており一番上にはチョコレートパウダーがかかっている。
モカ
(Mocha)
エスプレッソにスチーマーで温めたミルクとチョコレートシロップを混ぜたもので、上にはチョコレートパウダーがかかっている。甘いため、コーヒーの苦さが苦手な人でも飲みやすい。
マキアート
(Macchiato)
エスプレッソにミルクフォーム(ミルクの泡)を乗せたもの。そのため量はショートブラックとあまり変わらないため、小さなグラスに注がれて出てくる。スターバックスで売られているキャラメルマキアートを想像していると全く違うものが出てくるのでご注意を。
ドッピオ
(Doppio)
ドッピオとは、イタリア語で2倍という意味。単純にエスプレッソが2倍の量(ダブルショット)で出てくるため、よりコーヒーを楽しみたい方にお勧め。
ピッコロラテ
(Piccolo Latte)
ピッコロとは、イタリア語で小さい(Small)の意味。文字通り90ml程度の小さいラテだが、エスプレッソの量は普通のラテと変わらないため、より強くエスプレッソの味を楽しむことができるでしょう。
ホットチョコレート
(Hot Chocolate)
チョコレートシロップとスチーマーで温めたミルクを混ぜたもので、上にはチョコレートパウダーがかかっている。エスプレッソは一切入っていないため、コーヒーが苦手な方でも美味しく楽しむことができる。日本でいうココア。

そもそもバリスタって何?

con_latte-art_web 300 バリスタ (barista) とはイタリア語でバール (bar) サービスをする人 (~ista) という意味で、バーテンダー (bartender) とは英語でバー (bar) サービスをする人 (tender) という意味です。バールにかかせないのがエスプレッソで、豊富な経験と確かな技術でその味を守り続けるのがバリスタです。
ここ最近ではエスプレッソを抽出する人としての意味合いが強くなってきていますが、単にエスプレッソを淹れるだけではなく、お客様へのホスピタリティにも配慮が行き届いてこそ一流のバリスタとされています。接客のプロであり、お客様の好みや体調にあわせて一杯一杯気持ちを込めてコーヒーを淹れるプロのことをバリスタと言います。レストランで働いている人全てをシェフと呼ばないように、カフェで働いている人全てをバリスタと呼ぶわけではありません。

バリスタ資格について

slideshow 300バリスタは資格を取るというよりも、バリスタのコースを受講して、コースを受講したという証明書(Certificate)を取得します。
実際にこのバリスタ証明書がなくてもローカルカフェで働いている人はいると思いますが、このバリスタ証明があると仕事が探しやすくなります。
政府公認の証明書各学校発行の証明書があるため、事前にどちらの証明書が取得できるのかを確認してもいいでしょう。しかし、実際カフェでバイトをするためだけであれば、自身の技術や人柄、経験、英語力といったことが重要となるため、証明書を見せる機会はほとんどないでしょう。バリスタの仕事に関する知識と技術がどれほどあるのかを見極める判断材料の一つとして利用されている場合がほとんどです。コースによっては、数時間で比較的簡単に取れてしまう証明書であるだけに、その効力はさほど強いものではありませんが、証明書取得はバリスタとして働きたい方にとっての第一歩になります。

バリスタコースの内容

group_training_pics 300基本的にほとんどのバリスタコースの授業は全て英語で行われます。具体的な英語力指標があるわけではありませんが、全く英語が出来ない方は、ある程度英語でコミュニケーションが取れる程度の英語力をつけてからの受講をお薦めします。
授業では、まずコーヒーについての基礎知識(コーヒーの種類や使用する器具の名称、コーヒーづくりの手順など)を学びます。それから、エスプレッソマシンやグラインダーなどの、コーヒーづくりには欠かせない器具の使い方を実際に器具に触りながら学びます。そうして、コーヒーづくりの準備ができたところで、実際にコーヒーを淹れる練習をします。しかし、この時点ではまだエスプレッソを作ることしかできません。そこで次に、スチーマーを使ったミルクの作り方を学びます。カプチーノやラテといったようにコーヒーの種類が変わるとミルクの作り方も変わるため、ここでは繊細な技術を学ぶことになるでしょう。ミルクが作れるようになったら、あとは実際に様々な種類のコーヒーを作る練習をします。
以上が大体の基本的なバリスタコースの授業の流れです。コースによっては、ラテアートや接客の仕方を学ぶことも出来るでしょう。

バリスタ証明書が取れる学校

オーストラリアにはBarista Certificate を取得できる学校がいくつかあります。コース内容は、数時間で証明書が取得できる安価なものや、数か月にわたり、しっかりと技術を身につけ、実際のカフェでバリスタとして経験を積む事の出来るワーキングエクスペリエンスがついているものなど、期間や金額も様々であるため、自分の目的に合ったコースを受講することをお薦めします。


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