◆クラスの国籍比率
全8名(日本3、台湾3、タイ1、韓国1)
◆学校の雰囲気
全体として明るい雰囲気で、アクティビティが盛んに行われるため別のクラスの人とも交流できる機会が多い印象です。
◆コースについて
馴染みのない食品衛生などに関する単語が出てくるため、英語で中上級レベルの内容を理解し、また学んだことを英語で説明できる英語力があるといいと思いました。月火は英語に関する授業、水木金はエスプレッソマシーンを使用した実践的な授業でした。
◆自炊や住まいのこと
BROWNSを通して申し込んだホストファミリーが素敵な方々で、契約終了後もお部屋を延長させてもらっています。現在働いているレストランで賄いが昼と夜週6で貰えているため、ほぼ自炊はしていないです。
◆お気に入りの場所やアクティビティ
州内は基本交通費が50セントなので、バスや電車で様々な路線に乗ってみるのが最近の楽しみです。また、ゴールドコーストにも50セントで行けるので、時間ができたらよく行っています。
◆日本との違いで印象に残ったこと
ブリスベンは街やトイレが綺麗で秩序があり、比較的日本と似ている部分が多いため留学が初めての日本人にも過ごしやすい街だと思います。Easy goingな文化なので、お客様がフレンドリーで急かされることもないので、毎日楽しく気楽に仕事ができています。
◆準備しておいて良かったこと
英語力は可能な限り上げておくと仕事の幅が広がります。飲食で働く場合は、黒いTシャツとズボン、スニーカーを指定される場合が多いので、日本から準備しておけばよかったなと思いました。